AmazonAIタグツールを無料配布します。AI生成画像のメタデータタグ付けをまとめて処理できます

Amazon販売

Amazon等でAI生成画像、特にAI生成人物画像を商品画像として扱う場合、画像ファイルに所定のメタデータタグが必要になるケースがあります。

指定されているタグは、以下の文字列です。

contains-synthetic-performer

通常は、画像ファイルを右クリックして「プロパティ」を開き、「詳細」タブの「タグ」欄にこの文字列を入力します。

ただ、商品画像が何十枚、何百枚とある場合、この作業を1枚ずつ行うのはかなり大変です。

そこで、画像を選んでボタンを押すだけで、必要なメタデータタグをまとめて追加できるWindows向け補助ツールを作りました。

それが、AmazonAIタグツールです。

AmazonAIタグツールでできること

AmazonAIタグツールでは、画像ファイルのメタデータ XMP-dc:Subject に、以下のタグを追加できます。

contains-synthetic-performer

主な機能は以下です。

  • 複数の画像にまとめてタグを追加
  • フォルダ内の画像をまとめて処理
  • サブフォルダ内の画像もまとめて処理
  • 日本語ファイル名の画像にも対応
  • 画像ファイル名は変更しない
  • 画像の保存場所は変更しない
  • Windowsの「件名」フィールドは変更しない
  • ネット通信なし
  • 画像アップロードなし

あくまで、画像ファイルに必要なメタデータタグを追加するためのシンプルな補助ツールです。

使い方

  1. AmazonAIタグツール.zip をダウンロードします。
  2. ZIPファイルを右クリックして、すべて展開します。
  3. 展開したフォルダを開きます。
  4. 中にある起動用ファイルをダブルクリックします。
  5. ツール画面が開いたら、画像ファイルまたはフォルダを追加します。
  6. 「タグを追加」を押します。

フォルダを追加する場合、「フォルダ追加時にサブフォルダも含める」にチェックを入れると、選択したフォルダの下にあるフォルダ内の画像もまとめて対象にできます。

たとえば、以下のような構成でも処理できます。

商品画像
├─ A商品
│  ├─ image1.jpg
│  └─ image2.png
├─ B商品
│  └─ image3.webp
└─ memo.txt

この場合、画像ファイルだけを対象にして処理します。
memo.txt のような画像以外のファイルは対象外です。

対応形式

主な対応形式は以下です。

jpg / jpeg / jpe / jfif / png / tif / tiff / webp / heic / heif / avif / bmp / dib / gif / jxl / psd

ただし、アップロード先サービスが各形式のメタデータを保持・認識するかは、サービス側の仕様に依存します。

処理後に不安がある場合は、画像ファイルを右クリックして「プロパティ」から「詳細」タブを開き、「タグ」欄に contains-synthetic-performer が入っているか確認してください。

ダウンロード

以下からダウンロードできます。

AmazonAIタグツール.zip

ZIPファイルは、必ず展開してから使用してください。
ZIPを開いただけの状態では、正常に動作しない場合があります。

ファイル確認用の値

改ざん確認用のSHA256です。必要な方は確認用にご利用ください。

B5FEE8F74D538D5F52C886C017A159D879495EE1F331BAD3043C9F8E14A4C8DF

※ZIPを作り直すと、この値も変わります。

利用前の注意事項・利用条件

本ツール「AmazonAIタグツール」は、画像ファイルのメタデータ XMP-dc:Subject に contains-synthetic-performer を追加するためのWindows向け補助ツールです。

Amazon等でAI生成人物画像を扱う際に、必要に応じてメタデータタグを追加する作業を補助する目的で作成しました。

本ツールは無料で利用できます。
商用・非商用を問わず利用できますが、利用は自己責任でお願いします。

本ツールを再配布する場合は、内容を改変せず、配布元ページへのリンクを添えてください。

本ツールが行うこと

  • 画像ファイルに contains-synthetic-performer を追加します
  • 書き込み先は XMP-dc:Subject です
  • 複数画像をまとめて処理できます
  • フォルダ内の画像をまとめて処理できます
  • サブフォルダ内の画像も処理できます

本ツールが行わないこと

  • 画像内容の変更
  • 画像ファイル名の変更
  • 画像の保存場所の変更
  • Windowsの「件名」フィールドの変更
  • ネット通信
  • 画像アップロード
  • アカウント連携
  • 個人情報送信
  • 常駐処理
  • 自動起動登録

重要な注意事項

本ツールは、Amazon等の公式ツールではありません。

本ツールを使用したことにより、Amazon等の審査・表示・販売・アカウント運用において問題が発生しないことを保証するものではありません。

Amazon等の各サービスにおける最新のルールや要件については、必ず各サービスの公式案内をご確認ください。

セキュリティについて

本ツールはネット通信を行いません。
画像を外部サーバーにアップロードすることもありません。

ただし、本ツールは .cmd ファイルおよび exiftool.exe を含むため、Windows SmartScreen、Microsoft Defender、またはセキュリティソフトにより警告が表示される場合があります。

不安な場合は、実行前にウイルススキャンを行ってください。

ExifToolについて

本ツールは、画像メタデータの書き込み処理に ExifTool を使用しています。

ExifToolは Phil Harvey 氏によるメタデータ操作ツールです。

公式サイト:
https://exiftool.org/

バックアップについて

大切な画像を処理する場合は、事前にバックアップを取ってからご利用ください。

メタデータのみを変更するツールですが、すべての画像形式・すべての環境で完全な動作を保証するものではありません。

免責事項

本ツールは現状有姿で提供されます。

作者は、本ツールの使用または使用不能により発生した、データ破損、損失、アップロード不備、審査不通過、販売上の損害、その他一切のトラブルについて責任を負いません。

利用者自身の判断と責任においてご利用ください。

禁止事項

以下の行為は禁止します。

  • 本ツールを悪意ある目的で使用すること
  • 本ツールを改変し、作者が作成したものと誤認させて再配布すること
  • 本ツールにマルウェア、広告、追跡処理、外部送信処理等を追加して再配布すること
  • 本ツールをAmazon等の公式ツールであるかのように表示すること

正規配布版について

本ツールの正規配布元は、このページです。

第三者が再配布したファイルについて、作者は安全性・完全性を保証しません。

可能な限り、正規配布元からダウンロードしてください。

こういう人向けです

  • AI生成画像を商品画像に使う予定がある人
  • 画像ごとに手作業でタグを入れるのが面倒な人
  • 複数画像をまとめて処理したい人
  • 商品ごとにフォルダ分けしている画像をまとめて処理したい人
  • Windowsで簡単に使える補助ツールが欲しい人

使った方へお願い

使ってみて問題なく動いた場合や、うまく動かなかった場合は、コメントで環境を教えていただけると助かります。

特に以下を教えてもらえると、今後の改善に役立ちます。

  • Windows 10 / Windows 11
  • 処理した画像形式
  • 日本語ファイル名で問題なかったか
  • フォルダ一括処理ができたか
  • エラーや警告が出た場合の内容

すべてに個別対応できるとは限りませんが、今後の改善の参考にさせていただきます。

最後に

最初は自分用に作った小さなツールですが、同じように困る人がいそうだったので配布することにしました。

画像1枚ずつプロパティを開いてタグを入力する作業は、地味ですがかなり時間を取られます。

このツールで、その手間が少しでも減ればうれしいです。

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